小さい頃
私は2歳?3歳?頃から自分の部屋があったから、
ベッドで一人寝ていました。
もちろんお母さんと。
けど小さい為、早々寝かされ、
寝付いた頃にお母さんは私の布団に入り、
早朝には朝ごはん作りの為、起きるともう横にはいない。。
たまに夜中目が覚めてお母さんが横にいると、ちゃんと息をしているだろうかと、、背中あたりにいつも手を添えて、寝息を感じるととっても安心して眠れたのを思い出します。🍀
小さい時はやっぱり母親の存在は大きいな、、きっとどの人にとっても勿論そうだと思う。大人になってる今でも。。
母親が夜勤の時は、
8時半頃には寝かされ一人で寝る。
コレ一番辛かった。
お母さんだけ枕を使って寝ていたから、いない夜は枕を抱いて、、
お母さんのシャンプーの匂いが、またもっと私を泣かせた。
枕を何度もビショビショに濡らして泣いたなー。。
気付けば泣き疲れてそのまま寝て、朝になってたんだと思う。
眠れない夜はリビングで洋画を見てるお父さんの所へ降りて行き、
シクシク泣いて。。
夜勤中のお母さんの職場へ連れてってもらい病院で一晩過ごした日もあった。。
きっと保育園児〜小学1年の頃な気がする🍀
男の子の方がママママとなるとよく聞くけど、
私は甘えすぎてたのかなぁ、、
兄が2人私にはいるけど、、あまり目の当たりした事なかったな。。
男の子なりに上らしく我慢してるのもあったのかな、、
私ばかり甘えるから遠慮してたのかな?ごめんね、お兄ちゃん達。。
いくら兄弟とはいえ、こんな話は今になっても聞けない。。
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。