あれは何だったんだ。
またまた昔話。
きっと小学生の頃の話。
私の部屋は二階。
窓がベッドの頭上方向とベッドと並ぶように横に窓がありました。
家の周りは田んぼに挟まれた一本道があります。
そこを抜けるとすぐ国道と繋がりますが。
ある夜寝ていました。
当時は部屋を真っ暗にしてねるのが私は好きで真っ暗にして寝ていました。
その夜、横にある窓から光がだんだん照らされてくるのが分かりました。
夏だったので、確か網戸にしていた気がします。
私は大きなトラックか、車がこっちに向かって家方向に向かって走ってるんだろう、
だから光が射し込んだーと思って何にも考えずにまた目を閉じました。
時間としては覚えてないし、時計もみてもいなかったから分からないけれど、
部屋があまりにも電気を付けたようななんかあまりにも明るく照らされてるような気がして、
私は体を起こして横の窓を見ました。
怖いとゆう感情が無かったのは覚えてる。
窓の外には、
白くて眩しい球体が浮いてました。
光ってるせいで形がよく分からなかったけど、丸に近かったような。。
私は電気が付いたのかと思って眩しくて寝ぼけていたのもあってか、
そんな記憶しかなく、
また窓の外にある光をみたらすーっとどこかに光が消えてしまって、
部屋もまた真っ暗になり、
訳が分からず眠いのもありまた寝た。
次の日親に話しても、
いつも変な夢をみる私の話だから、
また夢でもみたんだろうくらいにしか思ってなく、とくに私も怖いとかではなかったのでそれっきり。です。
もう10年以上も前の記憶だけど、
ん〜〜何だったんだろう〜。。。
いいものであって欲しいな。。。
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