rrrtyysのブログ

人生生きてると色んな事がおきます。
全ては私に必要な経験。

どこに辿り着くのか楽しみ⋆͛♡̷♡̷⋆

私の心中をつぶやきたくて作りました。

下手くそ。

ツインレイ関連、、


ツインレイ。ぢゃないのかもしれない、私の思い込みだったのかな。


究極の相手。

自分と似てる。

ランナーはチェイサーを嫌がる、


昨夜、思い切ってLineした。

返事がきて、たった一言なのに、

飛び跳ねるくらい嬉しかった。


連絡取るまでは、過去の後悔したこととか、

色々、聞きたいこともたくさんたくさんあった。

泣く日もあれば、考えないようにしてもどうしても考えてしまって。


なのにLineの一通だけで、こんなに変わるなんて、


私は単純だな。とも思いながら、

本当に好きだとこんなにも嬉しいんだって思った。。


Lineを少しして、日が明けてから、

夜に電話で話した。


声を聞いた時は、久しぶり過ぎて、

やっぱりドキドキした。

こんな声だったっけー、って。

でもドキドキするのがバレるのが恥ずかしくて、

いつの間にか気丈に話した。


多分もう私が好きなのは分かってるだろうな、、


数年前に結婚か未来(自分のしたい事)をとるかで未来を選択した。って言ってた。


彼はその方が彼らしいなって思った。

自分を出したいって言ってた。


女性に興味はあるんだろうけど、

そうゆう感じでもなさそう、


未来一直線的な、頑張ってね、叶うだろうな✨


服屋したいって言ってた。

私も服は好きだよ、

私は何になるんだろう、


まだビジョンが見えてこないんだよ。。。

見ようとしてないのかな?私が。。

彼を忘れれば見えてくるのかな、?


俺にもタイプってゆーのがって言ってたな。。

私が嫌なタイプなんがよーく分かった。笑


大好きな人にふられるってこうゆうことなんだなー。


男性には自分をよく見せなきゃ恋愛は難しいのかな?

女性らしく弱くいなきゃいけないのかな。


でも言われたな、お世話になった人にも。努力が大事って。



私は好きな人の前でも、今まで聞いてもらいたかった事が、不満が、色んな事が、


ボロボロ出ちゃった。。


だめだこりゃ。笑


私はしばらくは恋愛は無理かなー、


自然の法則で、時期が来れば私にもくるかな、🌸


の前に私は私を生きればいいんだ、

何で私はあんなにハイテンションだったんだろう。。


恥ずかしいな。。


私、現実を生きなきゃ!

連続投稿なりそうな予感

小学校の頃の私。


性格。

大人しい。かと思うとはしゃいでみたり。8割は大人しかったと思う。


今も変わらないかもしれない。w


好きな教科

音楽と体育👍


嫌いな教科

算数


通知表は2と3ばかり。

音楽と体育だけは4と5だったり。


マット運動、

かけっこ

鉄棒

なわとび

とび箱


大好きだったな〜❤️


3年生の時に嫌な事あったな。。

学生時代は必ずと言っていいほど

友達とつるまなきゃやっていけない世界。


当時ある女の子のNちゃんといつも一緒にいた。そんな時にある1人の子がその友達にコショコショばなしをしている。

私を見ながら。。


度々睨まれてるような気がした。

怖かった。

会話をしないため、視線のみの訴え。


☝︎コレ、大人なっても嫌だなって今でも思う。

シューズがなくなる。

靴に画鋲。


小さいながらに誰がしたか分かってた。

でも怖くて本人には言えない。


先生に上履きが無いと言って、クラスみんなの前で〇〇さんの上履き知りませんか?


あの空間辛かったなー。。

なくなったシューズもその子があったよって持って来てくれた。


そりゃそうだ。。その子以外在りかを知らないんだもん。。


でもありがとうと受け取るしかなかった。


いつのまにかNちゃんとしてた文通の内容が楽しい内容から、

その子の内容になっていった。。


悪口の内容に。。。


これは勿論良くないことだけれど。。



なぜあの人は私が邪魔だったのだろう、、と考えると。

きっと寂しかったんだろうな。。

どうしていいか分からない、

1人の辛さ、

とにかく心の奥底にあったのは、

孤独だったのかな〜。。


孤独、不安、辛さ、嫉妬

放置すると大人でも子供でも

消化しようと人間って何かしらの行動を起こすんだなー。


今でゆう別れ話からの嫉妬からの

恋人殺害とかとか。。


どうかどうか、、悲しいニュースが日本から減りますように。。🍀


内容が妙な形で完結してしまった、

ま、よしとしよう。

あれは何だったんだ。

またまた昔話。


きっと小学生の頃の話。


私の部屋は二階。


窓がベッドの頭上方向とベッドと並ぶように横に窓がありました。


家の周りは田んぼに挟まれた一本道があります。

そこを抜けるとすぐ国道と繋がりますが。


ある夜寝ていました。


当時は部屋を真っ暗にしてねるのが私は好きで真っ暗にして寝ていました。


その夜、横にある窓から光がだんだん照らされてくるのが分かりました。


夏だったので、確か網戸にしていた気がします。


私は大きなトラックか、車がこっちに向かって家方向に向かって走ってるんだろう、

だから光が射し込んだーと思って何にも考えずにまた目を閉じました。


時間としては覚えてないし、時計もみてもいなかったから分からないけれど、


部屋があまりにも電気を付けたようななんかあまりにも明るく照らされてるような気がして、


私は体を起こして横の窓を見ました。


怖いとゆう感情が無かったのは覚えてる。

窓の外には、

白くて眩しい球体が浮いてました。

光ってるせいで形がよく分からなかったけど、丸に近かったような。。


私は電気が付いたのかと思って眩しくて寝ぼけていたのもあってか、

そんな記憶しかなく、


また窓の外にある光をみたらすーっとどこかに光が消えてしまって、

部屋もまた真っ暗になり、


訳が分からず眠いのもありまた寝た。


次の日親に話しても、

いつも変な夢をみる私の話だから、

また夢でもみたんだろうくらいにしか思ってなく、とくに私も怖いとかではなかったのでそれっきり。です。



もう10年以上も前の記憶だけど、

ん〜〜何だったんだろう〜。。。



いいものであって欲しいな。。。